たまたま大阪、名古屋(及びその近辺)在住の方々の転職支援が重なりましたが、全員がそのエリアで転職、というわけではありません…
昨日の転職祝勝会巡業、夜の部は名古屋で。ちょうど同時期に転職先が決まった2人と3人でピザ会を。
4ニ◯ックの件、私とほぼ同じような見解を持っている会計士の方がいらっしゃる。当然ここでは何も言えないが。
たまにTLに流れてきますが、定期採用は買い手市場と見込んでいます。
従来より採用基準を高めに設けつつも、過去あったような厳格な基準(これに該当しなかったら即お祈り、など)ほどではないと思われます。
昨年もそうでしたが、この時期になると、すぐに応募すべきか、時期をずらして応募すべきか、その時期はいつ頃がベストなのか、この時期ならではの規則性をベースにしつつ、職種ごとに異なる背景や理由を考えるのですが、それが非常に難しい。
定期ミーティング終了。スタッフ枠で年間10名以上の採用枠がありましたが、それも残り1名…そういう季節になってしまいましたね…
面接してもなぜこの部署に応募してきたのかわからない、と嘆いていたところが、応募時に志望動機書必須になってしまいましたね…
来週末は名古屋に行って複数人まとめて転職のお祝いを
20年程前に1年くらい名古屋にいたので土地勘はあるけど、お店探しはさっぱりわからん
ここ数年間は一年間のサイクル的にこの時期から2月頃まで、ファームでは即戦力層~管理職の求人がメインになるため、経験の浅い方や未経験の方をどう支援すべきかが悩みどころ。活動時期をずらすという選択肢も含めて。
ある分野を担当している人事の方から「志望動機を語れない候補者が続いて…」と嘆きの言葉が。
志望動機を語れるだけで差別化になる、とは笑えないが、応募できそうだから、という浅い考えで流れてきた方が多いからだと思われる。
何がきっかけでどんな理由があったのかは忘れてしまったけど、ずいぶん前から人に対して「頑張れ」「頑張って」という言葉は極力使わないようにしている。
"自称"移転価格の採用を開拓し広めた人間、が私の他にいるというのは嬉しい。転職支援には役に立たないネタ話満載の業界なので、お酒でも飲みながら語り合いたい。
名称変更して3年半ほど経つのに、梅田阪急ビルの印象が強くて、大阪梅田ツインタワーズ・ノースという名称がすぐに出て来ない…
【判明】退職代行「モームリ」運営会社に警視庁が家宅捜索 弁護士法違反の疑い
家宅捜索に入ったのは、アルバトロス本社など都内の複数の関係先。捜査関係者によると、退職代行の仕事を違法に弁護士にあっせんし、紹介料を受け取った疑いなどがもたれているという。
個人的に思うのは、社内評価高い人はその社内で昇れるところまで行ってから社外を模索した方が良いと思う
ちょっと調べものをしていたら、「修正国際基準(JMIS)」という存在すら忘れ去られたワードが出てきた。若い方で知っている方はいるんだろうか???

