USCPAの転職

USCPA《米国公認会計士》・有資格者の皆様へ

1.USCPA《米国公認会計士》転職のプロフェッショナルが徹底サポート

SACTには3000人以上のUSCPA転職に関わってきたプロのコンサルタントのみが在籍しています。単なる紹介ではなく3年後、5年後、10年後を見据えたキャリアカウンセリングを提供しています。USCPA《米国公認会計士》業界を熟知したコンサルタントが転職者様の転職ニーズをお伺いし、最適なUSCPA《米国公認会計士》求人をご紹介いたします。

2.豊富なUSCPA《米国公認会計士》求人

SACTでは監査法人・税理士法人・会計・M&A・事業再生コンサルティング会社から海外会計事務所まで豊富なUSCPA《米国公認会計士》求人を取り揃えています。またサイトに掲載している求人以外にも多くの求人がございますので、お気軽にコンサルタントにお問い合わせください。

3.安心の実績

USCPA資格保持者の方から資格取得中の方まで幅広いUSCPA《米国公認会計士》転職サポートの実績があります。またキャリアカウンセリングの際には転職者様の転職状況に近い転職事例をケーススタディとしてご紹介させていただいております。

USCPA《米国公認会計士》の求人動向について

USCPA（米国公認会計士）の求人は年々増加傾向にあり、幅広い業種・職種で募集を行っており、活躍できる分野が広まっております。監査法人、税理士法人、コンサルティング会社、日系グローバル企業及び外資系企業の経理・財務、内部監査、経営企画等で求人の需要がございます。監査法人に関しては、監査部門（金融機関向け、事業会社向け）、財務会計やIFRS、内部統制等のアドバイザリー部門などを中心に高い採用ニーズがございます。税理士法人は国際税務、移転価格分野で、コンサルティング会社はM&A、事業再生、リスクマネジメント、経理業務改善等の分野でそれぞれ募集をおこなっております。また、日系グローバル企業及び外資系企業の経理財務部門、内部監査部門を中心とした管理部門内でも、英語と会計知識・経験を有する人材への採用ニーズが高まりつつある状況です。

幅広い選択肢がある中で、ご自身がどのような職場でキャリアを磨くべきなのか、悩まれる方も多いと思います。当社では、ご相談に来られる方一人一人のご希望・お悩み事等をしっかりとヒアリングし、皆様にあった転職先のご紹介をさせて頂きます。お気軽にご相談下さい。

USCPA《米国公認会計士》の主な転職先について

増加傾向にあるUSCPA（米国公認会計士）求人。各求人企業がどのような人材を求めているのか、監査法人や税理士法人、一般企業の経理財務など、それぞれ求める人材も異なるものです。 ここでは、USCPAの主な転職先とそこで求められる人材について触れていきます。

初めて転職をお考えのUSCPAの方へ

USCPA（米国公認会計士）に合格された方の中には、経理財務分野や会計事務所で働いている方の他にも、USCPAとは関連性のない分野で勤務をされている方も数多くいらっしゃることと思いますが、分野が異なるだけに自身の経歴とUSCPAを組み合わせた場合に実際にどれくらいの選択肢があるのか、進みたい方向に対してどれくらいの可能性があるのか、など悩みや不安を持たれている方も少なくないことと思います。

その悩みや不安に加えて、初めての転職活動で何から始めたらよいのかわからない。

SACT≪USCPAキャリアナビ≫では、初めての転職でも安心して転職活動に臨めるよう、プロの視点から情報の提供からアドバイス、経歴書類の作成支援や面接対策まで、手厚いサポートを心掛けております